ここ半年の話〜主に健康について〜(2)
- 2025/5/16
目次
前回のエントリで、去年末に病気にかかって、生活習慣の改善を手帳で管理している話を記載しました。前回のエントリにおいては、主に体重を減らす面について記載しましたが、本エントリでは、体重を減らす以外の生活習慣の改善について記載していきます。
ちょっと手帳から離れていますが、循環器系の病気になった人の健康への取り組みに興味があれば、ご一読いただければうれしいです。
前回のあらすじ
このまま何も改善しないでいくと、60歳になる前に死にそうで、下手をすると親よりも先に死にそうなので、どうにか生活習慣を改善していかないといけない。
食生活の改善
遺伝もあるようですが、生活習慣を改善することは必須なようで、この半年、食事は大きく変化させています。血中の糖質、脂質を下げ、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らさないといけません。人生で最もサバ・ブリ・イワシなどの青魚を食べ、人生で最も肉を食べていません。人生で最も糖質を摂っていません。人生で最も納豆、ぬか漬け、ナッツ、トマトジュースにリンゴ酢にオリーブオイルなど悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす食品ばかりを食べています。ぬか漬けも家で漬けるようになりました。楽しいです。
お酒は、ビールやワイン、日本酒も止めて、飲むときは蒸留酒、特にウイスキーオンリーになっています。居酒屋でも意外と野菜主体のつまみがあるものです。行く頻度は減りましたが。。。精神安定剤だった寿司は、1ヶ月に1度に制限しています。これでウイスキーが飲めなくなると、多分私は精神的に死にます。
運動習慣の改善
1日8000歩以上、できれば1万歩以上、あるいは1時間以上を歩いています。Apple Watchの言うことをハイハイ聞いています。1時間あれば仕事できるという考えでした。削れるものなら削ろうと睡眠と運動を削ってきた今までの人生のツケを利息付きで払うことになりました。
ただ、最近いろいろな書籍を読み、運動は体に必要なもので、健康の資本となり、休養にもなり、精神的な安定にも寄与し、新たな発想を生むきっかけにもなるものなので、むしろ積極的に時間をとっていくものだというように考え方が変わりました。
睡眠習慣の改善
睡眠についても、運動と同様、睡眠を削って仕事をする生活をしていましたが、最近では、最低7時間寝ることを心がけています。運動と同じく、いろいろな書籍を読み、睡眠は体に必要だし、睡眠だけで様々な病気を回避できる魔法の薬のようなものだと言っている書籍もあり、むしろ寝た方がお得で時間の節約にもなるし、仕事のパフォーマンスも上がるというように考え方が変わっています。
やりすぎてもいけない
糖質を取らなすぎて、近所のちょっとしたハイキングコースを歩いてる途中に動けなくなったり、全然頭が回らなくなってしまって、仕事でポカしたりしたので、糖質は最低限摂るようになりました。バランスが難しいです。
健康こそ積み重ねと知った
上記の努力を続けた結果、毎年の健康診断で医者の診断を受けろと言われていた項目が、すべて正常値になりました。しかし、私の場合、正常値になっただけでは足りないようで、通常の人よりも良くならないといけないようです。
健康は、一度崩すと大変なので、普段から崩さないようにするのが良いというのは理屈では分かっているのですが、ここまで徹底的な食事管理をこれから先もずっと必要かと思うと、うんざりする気持ちになることもあります。。。
最近下記の「休養学」という本を読んだのですが、ただただ休むことが「休養」ではなく、運動することや、ものを作ること、人と話すことも「休養」で人には必要なのだと説かれており、考え方を変えさせられました。たしかにただ一日寝ているだけだと、逆に疲れてしまうように思います。ただ休まないといけない時間なんて無駄と思っていましたが、そもそも考え違いをしていたなと思いました。
著者/メーカー(ブランド): 片野 秀樹(著)
いろいろな本を読むということも大事だなぁと改めて思っています。
手帳を使うということに戻ると
「手帳をうまく使う」ということをこんなブログを書いているぐらいなので、定期的に考えています。ただ、結局手帳を使う上で最も基本的かつ重要なことは、タスクを整理し、自分を管理し、自分の時間をいつどこで何に使うか判断することだと思います。手帳をどう使うかというHOWに囚われて、何かもっとうまく使うコツやテクニックのようなものがある、と考えていましたし、実際あるとは思いますが、自分の判断基準を常にアップデートしていかないと、そもそもの判断を間違ったり、よりよい選択肢を失ったりするなと思いました。不健康になったことで、自分の思うとおりに時間を使えなくなったことで、逆に時間の使い方や健康について考えたり、本を読んだりして、そのようなことに気づけたりもしました。
そういう意味では、即死することもなく、病気になって、しかも割と短期間で退院できて、長期的に見てよかったなと思っています。
